ほっとする優しいイラスト
あつまるつながる
紙面制作:4人
制作期間:2021/09 担当:イラスト
2021年度TokyoScopeコラムの挿絵です。人々が集まりいろんなコミュニティを築いている様子を抽象的に表現しました。


集う
個人制作
制作期間:2022/03-2022/12
2022年度国立音楽大学附属図書館広報誌「ぱるらんど」表紙に採用されました。幅広い対象に向けての広報誌であり取り組みも多岐にわたることから、様々な利用者が様々な目的で集う場であることをイラストで表現しました。


家も車も
個人制作
制作期間:2020/11
2020年度11月号Pen誌面「未来のクリエイター with Honda e」にて掲載されました。未来の車は、家にいる時と区別がつかないぐらい快適で人が操作する必要はなくなるのではと発想を広げました。

アマビエと生きる
個人制作(グループ展にて展示)
制作期間:2021/03
2021年度グループ展示「オクテット叙事詩」にて展示したイラストです。コロナによって今まで存在感のなかったアマビエが急に台頭してきた不思議さをイラストに表現しました。小さい絵は捕獲されたアマビエです。


展示企画
0t分の痕跡
グループ制作:8人
2021/11-2022/04 1人1作品担当
質量のないデジタル情報をアナログに変換して展示しました。知らない間に情報が蓄積されている様子など、アナログとは違うデジタル独特の性質を感じさせるものとなっております。

「位置情報」を担当した。水書き用紙の上に透明シールで建物の位置を描写、その上を実際に自分が歩いた場所をなぞるように水筆が動くペンプロッターを作成した。
水が蒸発すると線が見えなくなる水書き用紙によって位置情報が画面の奥へ消えていく様子を表現している。

購入情報やメッセージ記録など8つの情報を可視化した展示空間。QRコードが描かれたオーガンジーが空間を繋いでいる。
場所性を重視したデジタルサイネージ
4人
制作期間:2023/02
CCBTの未来提案型キャンプにて制作したデジタルサイネージです。そもそもデジタルサイネージとは何なのかを議論することから始まり、立地場所を最大限に生かしたものがあってもいいのではという結論に至りました。制作したものは、場所の特性を活かした作品「サイト・スペシフィック」なデジタルサイネージとなっています。

展示場所の特徴(渋谷という喧騒の中にある静かな空間に置かれている)を生かし、その安らぎを助長させる作品を制作しました。
担当箇所は絵コンテ制作です。